■ iPAL2021 P2P型の史上最強検索サイトを目指す |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
■ジョージア工科大学の大学院生による「Hyperbee」に注目〜Webの完全なインデックス化を目指すP2P分散型サーチエンジンの挑戦(INTERNET Watch)
■HyperBee
このプロジェクトは、「SETI@Home」プロジェクトのように、「P2P技術を採用した分散型サーチエンジンで、最終的にはWeb全体の完全なインデックスを構築し、その上高速な検索結果を得られるような相反する目標を達成することを目指している」そうだ。
アイデアは面白い。アイコンは可愛い。果して、現実化は?
■ iPAL2022 223万6000部で1億8400万円 |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
ERROR on Palmからの情報。
■高い? 安い? 小泉メルマガの費用は1億8400万円(Mainichi Interactive)
そんな凄い金額になっていたとは…。
■ iPAL2023 SDカード1勝1敗 |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
■SDカードを無料提供(CNET)
てな訳で、米Palm社と米Panasonic社が、一部の商品を対象にSDカードを無料提供するというのだ。かなり攻撃的な戦略。ところで、記事中には「フラッシュメモリ市場におけるSDのシェアは10%から15%で市場の4番手」なんて記述も出ている。なるほど。
■Palm,Bluetoothモジュールの発売延期(ZDNN)
一方、Palm社はCOMDEX/FALL 2001の来場者に対し,セキュリティや,新機能が追加された「Palm OSの新バージョン4.1へのアップグレード版」を先行発売しているが、「だがPalmの幹部は11月12日,PalmデバイスでBluetoothワイヤレス通信技術を利用可能にするSD拡張カードを,当初の予定だった年内には発売しないことを明らかにした」そうだ。うん、大丈夫か?
■ iPAL2024 ヘビーユーザーの楽しいおもちゃ |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
■【コラム】Pocket PC 2002 〜生き残りを賭けて〜/第二回:“Wintel”時代へ突入し,デザインや使い勝手が決め手に(BizTech Web Guide)
先日第1回を紹介した非常にバランスの良い伊藤浩一さんのコラム。速くも第2回が登場。「頻繁に持ち歩かないならノートパソコン」「電子手帳的に使うならPalm OS搭載機」「Pocket PC 2002はヘビーユーザーには楽しいおもちゃ」と言った章タイトルが並ぶ。
■ iPAL2025 逆に母艦を操作する? |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
■リモコン感覚でPCを操作できる「Desktop On-Call」の最新版がPDAに対応(ZDNet/PalmOS)
とうとう11月22日から発売らしい。1万1800円。
■ iPAL2026 Jeffはワイヤレス通信のセキュリティにご執心 |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
■Handspring wants a lock on wireless(ZDNN)
COMDEX/FALL 2001の会場では、Handspring社の共同設立者であるJeff Hawkinsによる基調講演が行われた。上記記事のタイトルは「Handspring社はワイヤレス通信に鍵をかけたい(セキュリティ技術に乗りだす)ようだ」。
●携帯電話やハンドヘルドコンピューターの分野で、いくつかの方向性があるが、今もっとも関心があるのは「セキュリティ技術」だ。しかし「まだ誰もセキュリティ技術をちゃんと実践していないこの分野にこそ、Handspring社のチャンスがあると思う」
●未来のモバイルデバイスは、インターネットに常時接続するための十億ほどのサーバーになっていくだろう。ここでは「大混乱が起こる可能性が非常に大きい!」
ただし、この分野でHandspring社がどんな役割を果たし、その市場に参戦するために企業買収などが必要かどうかについてはJeffは言及しなかった。
●スピーチの大部分は、ポータブル・コンピューターの歴史を面白おかしくアレンジした話と現状の分析に費やされた。さらに、彼は同社の新製品「Treo」のデモをした。
●Treoのようなマシンが今後さらに小さく、安くなり、無線インターネット通信はほとんど無料になるはずだ。
●Treoのモノクロ版は1月に出荷され、カラー版は3月か4月に出荷される予定。
●基調講演や質疑応答の中で、Jeffは、Palm社にさらなる革新を要求した事実を紹介した。同時に彼は、Microsoft社のPocketPCが今後も長い間活躍し続ける可能性については疑問を呈した。
「それは素晴らしい製品だが、未来はないように思う」
●Handspring社の過去のコメントは、同社がMicrosoft社の製品を含む他のOSを使う可能性を示唆していると語る業界アナリストがいる。また、Handspring社は明らかにワイヤレス方面にシフトしているが、同社が伝統的なハンドヘルドビジネスからいつ足を洗うのかに関するタイムテーブルは発表しなかった。
「ご存知のように、PDAは中間的価格と低価格の市場になっていくだろう。しかし、我が社はハンドヘルドをこれから十五年間は売り続けるかもしれない。Hewlett-Packard社がいまだに電卓を売り続けているように」
●Handspring社がPalm社を買収するのでは?という噂には、Jeffは冷水を浴びせた。「彼らを買収する気はない」続けて、合併の噂を帳消しにするように株価に関する冗談を言った。「Palm社がたくさんの問題を抱え込んでいることを私は知っている。We're going to trump your $1 a share with our $1.50 a share.(我々は今、我々の配当1.5ドルでもって、あなたの配当1ドルに勝とうとしているところだ。???)」
※最後のジョークの意味がよくわからん。誰か教えて〜!
あ、日本語訳が出た!
e_handspring.html">■Treoで“脱PDA”――セキュリティとワイヤレスを強調するHandspring(ZDNN)
■ iPAL2027 今度はDonnaが! |
Date: 2001-11-14 (Wed) |
■ハンドスプリング社CEOの新しい挑戦(WIRED NEWS)
■ハンドスプリング社CEOが語る「成功のための15の教訓」(WIRED NEWS)
なぜか、WIRED NEWSに、Handspring社のCEOであるDonna Dubinskyに関する記事が二つも並んだ。しかも、COMDEX/FALL 2001の真っ最中に、それとはまったく関係のない、カリフォルニア大学バークレー校(Jeff Hawkinsがここに在籍したことがある!)での彼女の講演をベースにしているらしい。もちろんライターは同じ人物(Elisa Batista)であり、どうやら、彼女はこの講演でDonnaのファンになったらしい。気持ちはわかる。
ところで、どちらも素晴らしい記事だ。詳しくは、えんすぅ〜ぱぁむ!の記事「ハンドスプリング社CEOが語る「成功のための15の教訓」」と「ハンドスプリング社CEOの新しい挑戦」(どちらも2001年11月14日付け)を参照のこと。
前者の記事は、これまでDonnaについて書かれたネット上のどのプロフィールよりも詳しい。後者は実践的に役立つこともあるだろう。
ま、どちらにしろ、COMDEXでのJeff Hawkinsの基調講演の記事と、バークレー校でのDonna Dubinskyの講演記事が同時にネット上に出ることを想定の上の戦略だとすると、なかなかうまい!
■ iPAL2028 母子Palm帳 |
Date: 2001-11-15 (Thu) |
■2001/11/14 (水) 赤ちゃんは騒がしい(たきのVisor・CLIE日記)
■BabyOrganizer(COMP2 Consultants)
CLIE片手に赤ちゃんを育てているたきさんのコメントは、いつもとってもリアルで好き。
「やっぱり需要が少ないのか、母子手帳ソフトのいいのってないですね。でも、最近日本のPalm系サイトを見てるとお子さんのいらっしゃる方って多いと思うのですが・・・。誰か作ってくれないかなあ」
■ iPAL2029 敗走 |
Date: 2001-11-15 (Thu) |
■カンダハル陥落か、タリバンはゲリラ戦に移行?(Yomiuri On-Line)
■オマル師に対し蜂起の情報 タリバン自壊兆候(Yomiuri On-Line)
ま、今後についてますます楽観は許されないのだが、「テロリスト」が「国家」でも「宗教」でもなくなったのは悪いことじゃない。タリバンはどこまでアルカイダに付きあえるのか?そして、「テロリスト」が「テロリスト」そのものになったこと。これが一番の心配でもある。
■ iPAL2030 Nagel speaks! |
Date: 2001-11-15 (Thu) |
■Challenges ahead for Palm(CNNmoney)
■Nagel Promises More Innovation(PIC)
Handspring社だけじゃなく、Palm社の、しかも、今後代表的な「顔」としての活躍を期待されているDavid Nagelへのインタビュー。
非常にオーソドックスだが適確な分析がなされている。さて、問題は彼があえて語っていない、もっと先のこと!
■ iPAL2031 trump? |
Date: 2001-11-15 (Thu) |
■ジョークの意味(想像) 投稿者:ふふふ 投稿日:11月15日(木)01時22分58秒
さて、「iPAL2026 Jeffはワイヤレス通信のセキュリティにご執心」の最後で疑問を書いたJeffのジョーク「We're going to trump your $1 a share with our $1.50 a share」について、ふふふさんからアドバイスを貰った。
【ふふふさんの解釈】
「パームとハンドスプリングの株を1対1.5の比率で株式交換するなら、買収してやってもいいよ」
(「たぶん違うと思うけど」という前提つきで)
なるほど、理屈はあってる。当たってるかどうかはよくわかんないけど。
ところで、そんなさ中、今回も無視されるかなと思った原文記事がZDNN/Japanで日本語訳された。
■Treoで“脱PDA”――セキュリティとワイヤレスを強調するHandspring(ZDNN)
【ZDNNの解釈】
ここでは問題のジョークは「1ドルの株を1.5ドルの株と交換してあげると言われて,そんなに嬉しいか」と訳されている。
現実の株価を考えると、ますますわかんなくなる。う〜ん。ま、ジョークの意味を解釈するほど、マヌケなことはないのだが…。
■ iPAL2032 ヨーマ・オリーラ? |
Date: 2001-11-15 (Thu) |
■Microsoftの新たな脅威,Jorma Ollila氏とは?(ZDNN)
このDavid Courseyのコラムは、もっとも新しくMicrosoft社の野望に牙を剥いた男のことを説明している。画像がちっちゃすぎてフェアじゃないが、なかなかいい面構えをしている。地中海の小島かニューヨークが似合いそうな顔だ。今後に注目!
そして、「AT&T,Cingular Wireless,日本のNTTドコモ,富士通,英国のVodafone,松下,NEC,Samsung,シャープ,Siemens,東芝,Symbian,ソニー,Ericsson,そしてNokia」…確かに、なかなか凄い顔触れだ。
■ iPAL2033 世界はもっと軽やかに繋がる? |
Date: 2001-11-15 (Thu) |
■ソニー・安藤国威社長が語る「反Microsoft連合」の真意(ZDNN)
たぶんに機長の趣味でもあるのだが、北欧の海賊に続いて、こちらも反Microsoft連合に立ち上がっている極東の将軍の話だ。
ここに「CLIE/PalmOS」関連の話が出てくる。
記者「FEELのデモンストレーションの中では,CLIEを媒介としてPC間の連携を行うものもあった。しかし,現在のPalm OS搭載機はエンターテイメントをうたうには,あまりにデバイスとしての能力が低い。いっそのこと,Palmを買ってしまえばいいのではないか?」
安藤「Palmを買うほど,Palm OSに固執してはいない。ARMへの移行が1年半も遅れていることは問題だが,移行が行われれば能力は今の40倍にまで引き上げられる。MicrosoftのPocketPCは標準の機能が多すぎて,あまりにもファットなことが難点だ。また,ロイヤリティがあまりに高い。PC的になんでも詰め込んでしまえ的な発想は,こうしたデバイスになじまない」
…あはは。とても冷静に観てらっしゃる。そして、それだけに頼もしい。
なお、本題であるMicrosoft社についてはかなり手厳しい。
安藤「MicrosoftはPCのOSを持っているが,彼らはあくまでPCドメインの企業だ。ワールドワイドで,もっと広範な製品のプラットフォームは誰が牽引するのか。それはソニーしかないと思っている」
すげえ自信だ。そして、ちゃんとケンカ売ってるな〜。んでもって、ちゃんとPC部門ではWindowsを使っているのが偉い。ちゃんとプロの勝負してる。
安藤「ハードウェアメーカーがいかに苦労して製品を生みだしていくかを,MicrosoftやIntelは根本的な部分で理解していない。MicrosoftにはXboxでその難しさを思い知って欲しい。その結果,彼らが彼ら自身のビジネスモデルの問題に気付き,考え直すきっかけになればいいと思う。今のままでは,両社とPC以外の分野では手を組みたくない」
かなり言い切っちゃってる。さて、どう出るか?Xbox?注目だ。
安藤「たとえばiPAQはどうだろうか?確かに最初は売れていたが,Microsoftの論理の元で利益を出すことは難しい。儲かっていなければ,ビジネスは失速する」
高いロイヤリティ払ってiPAQで儲け続けられるのか?本当にやりたくてやってるのか?ってな感じか。
安藤「たとえば,.NETとMicrosoft Passportの世界に行かない方がいいというのは,我々の業界では共通の認識だと思っている。そした相互運用に関する重要な基盤を1社に明け渡し,その会社が独裁することがあってはならない」
大賛成!機長としては、ネットの独占は利益の独占以上に、総括的なセキュリティ上の問題からも納得できない。
さ、北欧の海賊や極東の将軍が立ち上がって、ますます楽しくなるこれからのIT世界!(←あえて「PC世界」とは書かなかった)
■ iPAL2034 お久しぶり、サイオン! |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
■英PSION、netpad 1200 and netpad 3500を発表(WorP@holic)
■Psion Teklogix Expands netpad Product Line(PSION Press Center)
とうとう出たらしい。でも、Palmに続いてPocketPC、Symbianと、続々と欧州にもPDAが押し寄せる中、どこに行くんだろう?>PSION
■ iPAL2035 違う角度から見つめた結果… |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
●追加情報アリ
■存在自体を疑う(japan.internet.com)
■データの出力先と管理(japan.internet.com)
前者は、先日このiPAL-NEXTでも紹介した見えないキーボードのこと。(>●SENSEBOARD)後者は、プリンタ環境をインターネット経由にすることで、もっと自由にオープンにしてしまおうというシステム。なかなか素晴らしい!(>●PRINTme)
【追加情報】
■コンビニのコピー機がPCのプリンタ代わり? モバイラー垂涎の「どこでもプリンタ」が登場(ZDNN)
後者のニュースがZDNNに出た。やっぱりかなり期待が出来そうなシステムだ!
「この10年間,まったく変わってこなかったプリント環境が,新たなフェーズに移行する」
「ビジネスマンが頭を悩ませていることの1つに,外出先でデータをプリントアウトできないことがある。PrintMeネットワークでは,プリントショップだけでなく,ホテルや空港,コンビニエンスストアなど,ファックスかプリンタがあれば,どこでもプリントできる」
セキュリティまで含めて、非常に考え抜かれているように見えるこのシステムに期待したいが、この手のビジネス路線はMacintoshには厳しいからな〜。やっぱり対応はWindowsだけかな?さて?
■ iPAL2036 今度はMac版も! |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
■パーム,11月22日よりMac版Palm Desktop 2.6.3 日本語版のダウンロードを開始(ZDNet/PalmOS)
「対象ユーザーはm500日本語版,m505日本語版の利用ユーザー。主な新機能はSDカードへのファイルのダイレクトインストールが可能になった点。インストール時の注意点として,既に利用しているPalm Desktopに上書きを行うことが記載されている。パーム コンピューティングでは,Palm Desktop 2.6.3日本語版の対象となるユーザーをm500シリーズユーザーとし,同社の他デバイスでの利用に関してはサポートの対象外であるという。動作環境はMac OS 8.Xから9.2がインストールされたPowerPCプロセッサ搭載のMacintosh。Mac OS Xには未対応」
今度はMacintosh版だ。ダウンロードは11月22日より。ところで、この種のアップデータについて、慌ててアップデートしないことが大事。今の環境で不満がないならそのままというのも手だ。要は、自分にとってこのアップデートがどれぐらいの意味があるのか、考えてから行動ししよう。
●11月22日から公開されるダウンロードページ(パームコンピューティング)
■ iPAL2037 palmlink.fusion.to |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
このiPAL-NEXTも大変お世話になっている、Palm系サイトの更新チェックページ「PALMLINK」がお引っ越し!
■新しいPALMLINK(Akira Funai)
■ iPAL2038 どうやら日本では… |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
■米m500シリーズのHotSync時のトラブル,日本では確認されず(ZDNet/PalmOS)
…らしいので、ご安心を!それでもうちのはトラブルぞって場合、普通のHotSyncトラブルを疑ってみた方がいいかもしれない。(もっとも、この世に「絶対」なんて言葉と「変態のいない国」はないが…)
■ iPAL2039 ほらね。 |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
■モバイル市場,回復は「来年後半以降」(ZDNN)
iPAL-NEXTがちょっと異常にこだわってきたことを、データ会社も追認してくれたようだ。エンタープライズユースが今後のPDAを決するかもしれない(これは経済的な収益はもちろん、新しいユーザー層を開拓する意味でも!)ということには機長も異議を唱えるつもりはないが、基本的にエンタープライズ市場に頼りすぎたPocketPC陣営は、この大不況のさ中に本当に大丈夫なのか?安藤国威的に言えば、Microsoft社に高いロイヤリティを払うだけでなく、ちゃんと自社の利益も回収できるのか?という問題定義を裏付けるようなデータが、IDC社から発表されたようだ。
これが即、PalmOS陣営にとっての追い風になるとも思わないが、少なくともここんとこミスをいくらかやらかして、タイムスケジュールが遅れてるPalmOS陣営にはちょびっとばかし時間稼ぎの余裕が出来たとは言えるかもしれない。この好機を逃さないで欲しい。得意の個人ユースをこれまで以上に大切にしながら、やがて来る決戦の時に備えて欲しい。
※たぶん関係ないけど、Palm社の株価が急上昇中。ま、初期値が低いから、アレなんだけどね。あ、Handspring社の株価も!(2001.11.16)
■ iPAL2040 Jeff's Movie |
Date: 2001-11-16 (Fri) |
■Hawkins Q&A(VisorCentral)
■A History Lesson with Hawkins(VisorCentral)
今回のCOMDEX/FALL 2001に関しても、「Targus HandCam」「Kensington PocketType」「Treo Talk」…など、素晴らしい動画ニュースをアップロードしてくれているVisor Centralが、Jeff HawkinsのQ&Aコーナーの動画ニュースをアップした。英語がわかる人のフォローを待つ。なお、下の方のリンクは、Jeffの基調講演で語られたポータブルコンピューターの歴史についての記事。
おなじみ、アノニマス大佐からの報告より。