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【林裕峰先生談】
一応 作品の解説などを
まずは、いきなりエアーブラシで色づけし
青く見える貝(メキシコ貝)を張り付けております。
その上にuv樹脂を塗り乾かし
樹脂が乾いてから金色の上にレーザー箔をおさえつけ
小紋を金で吹き付け螺鈿(メキシコ貝)を今度は、
正方形に切り上部の方に張り付け
それと同時に帯びにも使われている引箔(裏は和紙、表は純金)を
四角く切り張り付けるそして落款を押し
二度目の樹脂を塗りその時に
真珠貝をびしゃもん亀甲に切り抜いた螺鈿を置きかわかし
もう一度仕上げに樹脂を塗っております。
苦労する点は、
カバーと本体との柄合わせが、
段差がある為、気を使う所です。
【林裕峰先生談】
ひとつ言い忘れた事がありますが、
『高円寺』の作品をよく見られると
青い粒子が見えると思います。
青いメキシコ貝のあたりです。
その青い粒子 肉眼では分からないと思うのですが、
虫眼鏡などでよく見られると一つ一つが、
小さな正6角形なのです。
これも京都の技術です。


『高円寺』は、私が作りましたが、
一つ一つの材料は、
京都の色々な職人のお陰で出来上がっております。
ひょっとしたら何十人もの人の手が入っているかも知れません。
そう言う事をお話しながらお客様の意向も取り入れ
目の前で世界で一つの物を作ってゆきたいのです。
そうする事により毎日使っていた物を
今迄以上に愛着が湧き大事にして頂けるのです。
『くりすたるあーと』のお陰で
色んな方々と御会いする事が、出来ました。
機長さんもその中のおひとりです。

Thanks
Mr.UFO!
たまらないぜ、裕峰先生!
本当に大感謝だ!
機長
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