天空詩人さん
♂・フリーター(兵庫県)

かつては仲間とポエムの同人誌を作ってらっしゃいましたが、最近はお休み中だそうです。ちょっと残念です。

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「私のような若輩者の作品をこんなにも大層に扱っていただき、こそばゆいやら、恥ずかしいやら」
   


アンジェリーナさん
♀・高校生(東京都)

中学校時代、文芸コンクール用に書いた作品だそうです。

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「生まれて初めて書いた作品、しかも応募したコンクールでは落選した作品でした。こんな形で陽の目を見るなんて思いも寄りませんでした」


ルシフェルの恋人さん
♀・自称詩人(東京都)

ライフワークである「少年」をテーマに、彼女はすでに400作以上ものポエムを作ってらっしゃるそうです。私は50作ほど拝見しました。

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「なぜこの作品を選んだのか私には理解できません」


舞夢舞夢さん
♀・専門学校生(長野県)

高校時代に書いた作品だそうです。現在は書いてないそうです。

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「ちょっと悩みましたが、昔の作品だし、思い切ってOKしちゃいました」


碧可奈さん
♀・不明(静岡県)

(連作先が不明です)

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なし


T・A・M・A・Y・Oさん
♀・団体勤務(神奈川県)

実話をもとに生まれて初めて書いたポエムだそうです。

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「この詩に出てくる男性の方とは今でもお付合いを続けさせていただいています。今回の件で久しぶりに自分の作品を読んでみたら、あまりの能天気さに自分でも笑ってしまいました」


赤いヒールさん
♀・専門学校生(奈良県)

日記のついでに一カ月にひとつかふたつはポエムをお作りになってるそうです。非常にご丁寧なお手紙までいただきました。

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「最初このお話をお伺いした時は、正直悩みました。『困ったポエム』という扱いがまず引っかかりました。私は詩人としては素人ですが、ひとつひとつの作品に関して、非常に真剣な気持ちで創作してるつもりです。決して人を困らせるために作っているわけではありません。ですが、しばらく考えた末に、作品は作者の手を離れた瞬間から自由の身であり(それはまさに大空に放たれた小鳥のように!)、どのように解釈されようとそれは甘んじて受けるべきものであり、そう考えた末に今回のお話をお引受けすることにしました」


大野重久さん
♂・公務員(埼玉県)

ポエムを書くのは、十代の頃以来、久しぶりだそうです。

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「貴君のホームページを拝見いたしました。まことに愉快な内容で、たびたび大笑いいたしました。ところで、数々の諸先生方を前にしてお恥ずかしいかぎりではありますが、拙作を送ります。昨年度の暮れに起こった出来事をもとに創作したものです。大いに笑って下され」


佳恋さん
♀・専門学校生(東京都)

応募があったのは秋頃、推薦人であるご友人からの投稿。

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「自分では、書いた瞬間に破り捨てたくなりましたたが、冗談で見せた友人の○○は『面白いからインターネットに送ろう!』と言ってくれました。面白いんですか、これ?」


風☆子さん
♀・販売員(三重県)

このポエムも確か、秋頃の投稿だったと思います。

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「自信作です!(笑)」


操 MY LOVEさん
♂・?(?)

去年の11月ごろの投稿です。謎の多い人です。

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「(とくになし)」