PAL050-A便三代目の実力(その1)
98/5/7改訂版
【パーサーからの訂正報告】
今回の記事「三代目の実力」は改定する場所がとても多かったのでいつもとは違って、全面書き換えを行いました。追加したテキストや画像も多々あります。(機長代理)パーサー @
※【CyberianOutpost】
機長が贔屓にしているインターネット上のパソコンショップ。やや値段は高めだが、安全&速い! @
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98.5.7追加
参考=パーム航空認定「Palm IIIの公式起動連続動作」 @
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旧型Cradle
vs
Palm Pilot
◎
当然HotSyncは可能である。
Palm III
△
本体お尻部分の形状の変化と、電極が収納式になったために、 これでHotSyncをするためには、ちょっとしたコツがいりそうだ。電極がピッタリとはまるまで押し込んでやる必要があるみたいだ。ただし、機長の実験では、物理的な形状の違いによる無理が祟ったのか、HotSync途中で 接続が途切れてしまった。さらに慎重を期して、ずっと両手で押さえておくぐらいのフォローが必要かもしれない。
新型Cradle
×
ダメ。新型Cradleの電極部分付近のプラスチック構造が無駄な曲線を持っているために、直線重視のPalm Pilotのお尻デザインの厚みを受け付けてくれない。というわけで、機長の実験では一度も成功することが出来なかった。
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その2につづく
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